2020-02-20 名も無き花 通勤の途中、アスファルトの隙間から必死で咲いている小さな花を見つけました。 雑草と言われてしまうのかもしれないけど、きっと名前があるのでしょうね。 踏まれても踏まれても、また生えてくる、そんなふうに雑草は例えられるけど、踏まれたらきっと辛いのでしょうね。 きっと苦しいのでしょうね。 これからは、雑草なんて一言で片付けず、名前を覚えてみます。